ILAC Kiss|アイラック・キス
LAC Kiss(アイラック キス)
ILACはトロント、バンクーバーのダウンタウンに位置しています。
2020年3月からスタートしたILAC初のオンライン授業コース。
Zoomを使用してカナダ最高峰クオリティのクラスルームに世界中どこからでも参加が可能です。
講師はカナダ在住、大人数クラスやアカデミック英語を教えた経験のある講師が生徒様をリードしてくれます。
プログラムは1日3時間、週15時間のビジュアルクラスと週7.5時間のセルフスタディになります。
ILAC Kissの特徴
パソコンがなくても大丈夫!
Zoomを使用して授業を行いますので、スマートフォンやタブレットからも授業参加が可能になります。
セルフスタディの時間は個人で確保していただくことになりますが、出された課題、グループワーク、エッセイ、ライティング等の課題に取り組んでいただくことになります。教師と学生はEmailやZoomなどで繋がっておりますので、教師からフィードバックやエッセイを受けることが可能です。
大学進学コースも受講可能!
通常の進学コースと同様に、提携大学・カレッジの指定する英語力の条件を満たせば条件付き入学ができます。
コース完了後に修了証が発行されます。ILAC Kissでは紙ベースの修了証ではなく、デジタルの修了証をメールで受けることになります。
17段階のレベル分け!
通常のILACのコースと同様17段階にレベル分けがされております。より自分と英語力が近い国際色豊かな生徒さんと授業を一緒に受講することができるので、授業に参加、発言しやすい環境になります。生徒さんの国籍比率に関しましては多国籍那環境を優先しておりますが、4つの時間割から選ぶことになるので、時間ごとにばらつきが出る可能性があります。様々なタイムスロットがありますので、ご希望があれば他のタイムスロットへ変更することが可能です(変更可能なクラスは空き状況やスケジュールによって異なります)
カナダ留学ギャップイヤー × ILAC Kissの強み
留学エージェントカナダ留学ギャップイヤーは、ILAC Kissへのお手配をサポートしています!
業界最安値
カナダ留学ギャップイヤーを通してILAC Kissにお申込をすると、通常授業料よりも安く留学ができます。
各種キャンペーン・奨学金をご利用いただけます。お手続き・サポート費用は無料
ILACを視察してきたスタッフが担当
カナダ留学ギャップイヤーのスタッフがILACへ定期的に視察にいっています。現地の様子や英語コースの様子を視察し、授業内容を見てきたスタッフがカナダ留学を出発前から帰国までサポートしていきます。安心・安全に留学ができるようにしっかりとサポートしています。
CanPacific Collegeの様子を動画でチェック!
ILAC Kissで開講されているコース
ILAC Kissでは、現在下記コースが開講されています。
ESLプログラム週20レッスン
コースの特徴
オンライン授業ではなく通常の授業でも「今から○○分グループでプレゼンテーション作成の時間です」、「今から○○分エッセイライティングの時間です」という時間がありますが、その時間がセルフスタディ(Offline Class)に充てられることになります。
授業時間
時間割 火~土曜日
SLOT2 2:00~5:00
SLOT3 7:00~10:00
SLOT4 8:00~11:00
月曜日~金曜日
SLOT5 11:00~14:00
SLOT1 22:30~1:30
ILAC Kissの留学費用(2021年)
週135ドル
その他にかかる費用
入学金 $100
教材費 現在無料
ILACのロケーション
学校周辺には・・・
CNタワー、イートンセンター、ロジャースセンター、その他有名な観光名所なども徒歩圏内に位置しており、快適なキャンパスライフを提供してくれます。
ILACバンクーバー校への視察レポートはこちら
定期的にカナダ留学ギャップイヤーのスタッフが直接語学学校の視察にいっております。ILACバンクーバー校を訪問したときの様子は、こちらのページでご覧いただけます。
よくあるご質問
パソコンがないのですが参加できますか?
Zoomを使用して授業を行いますので、スマートフォン・タブレットから授業参加が可能です。
ILAC Kissは最短何週間からお申込みが可能ですか?
最短2週間からお申し込みが可能です。
クラスの人数は何人ですか?
平均14名ほどのクラスで行います。
授業に休憩はありますか?
クラスの前半と後半の間に10分程度のショートブレイクを含みます。
授業はどのように進みますか?
Zoomを使用した授業ではクラスメイト全員と顔を見ながら授業に参加することができます。
担当講師がクラス全員に向け説明をする際には、様々な雑音を防ぐためにクラス全員をミュート(消音)にして聞き取りやすい状態で授業を進めたり、途中で質問があれば、学生自身でミュートを解除するか、手を上げるマークのスタンプを表示して質問をすることができます。